[パプ] KP : あなたは仕事や学校の帰り道、理由はともあれ夜道を歩いていた。

[パプ] パプル : 今日もボンバーバトル疲れましたあ…

[パプ] KP : 歩いているといつも見慣れた道であるにも関わらず周囲が少しずつ暗くなっていく気がする。

[パプ] パプル : あれれ…？

[パプ] KP : 視界の隅から暗くなるように見えなくなっていく。
何も見えない暗闇に上下もわからなくなっていく。

[パプ] パプル : うわわ…！なにこれー！

[パプ] KP : ふと、奥に何かが見える。

[パプ] KP : ここで目星を振ってみましょう
使っている探索者の目星の値が50の場合
ccb<=50　目星
というように入力すると振ることができます

[パプ] パプル : ccb<=80 堕天使目星 (1D100<=80) ＞ 17 ＞ 成功

[パプ] パプル : あ、あれは！？

[パプ] KP : いいですね
今後何か調べるなど行動をする場合、～を調べると宣言をしてください。
調べた場所に目星などができる場合は
【目星】ができます
というようにこちらから提示されます

[パプ] KP : 奥に扉のようなものがみえる。

[パプ] KP : 暗闇の中ではあるがどうやら歩けるようだ。

[パプ] KP : おくにみえるものにちかづきますか？

[パプ] パプル : な、なんでしょうかあの扉は…？
近づきます！

[パプ] KP : 近づくとそれは黒い大きな両開きの扉だった。

[パプ] パプル : はわ…まるで堕天する前に見た地獄の門みたい…

[パプ] パプル : 開けようとしてみます！

[パプ] KP : 少し押すと吸い込まれるかのように扉が開く。
隙間から光が差し込み、視界が白く染まっていく

[パプ] パプル : い、いったい何が…？

[パプ] KP : 気が付くと椅子に座っていた。
前方の壁には扉が一つ、目の前には机とその上に何か書かれた紙と…お味噌汁が一つ。
さらに周囲を確認しようとするが、身体は何故だかうまく動かすことができない。

[パプ] パプル : ど、どういう状況ですかこれ～！

[パプ] パプル : 体を動かせない原因はわかりますか？

[パプ] KP : よくわからない
ただ自分の体ではないような感覚だ

[パプ] パプル : うわ～ん！立てません！首も回りません！なんでえ！

[パプ] パプル : 紙を読みます！

[パプ] KP : なんとか首と腕は動かせるようだ。
紙を読んだ

[パプ] KP : おいしいみそしる
さめないうちにめしあがれ

[パプ] KP : と書かれている

[パプ] パプル : 「こ、このお味噌汁のことでしょうか…？」
紙の裏も見てみます

[パプ] KP : 紙の裏はなにも

[パプ] パプル : ゾッ！？！？！？

[パプ] パプル : お味噌汁に目星したいです！

[パプ] KP : 目星振っていいよ

[パプ] パプル : ccb<=80 堕天使目星 (1D100<=80) ＞ 19 ＞ 成功

[パプ] KP : 見た限りではお椀に入れられた普通のお味噌汁。
湯気と共にいい香りが漂ってくる。同時に非常に喉が乾いていることに気が付く。
今すぐにでもこのお味噌汁を飲みたい

[パプ] KP : では、おみそしるをめしあがれ

[パプ] パプル : 「うぐっ我慢できなさすぎです～～！！飲みますォ！！！」

[パプ] パプル : 味噌汁を飲みます！

[パプ] KP : ｽﾞｽﾞ…といい香りのするお味噌汁を啜る。
ちょうどいい温度で身体があったかくなる。

[パプ] KP : 身体があったかくなっていく。

[パプ] KP : 身体があつくなっていく。
息ができなくなっていく
胸があつい

[パプ] パプル : うぐっ

[パプ] KP : 苦しい
苦しい
椅子に座っていた身体が地面に倒れる

[パプ] KP : くるしい
くるしい
視界がくらくなっていく
こぼした味噌汁が上から垂れてくる

[パプ] KP : ここで【目星】を振ることができます

[パプ] パプル : ぐはっ…セイジャ…みんな…

[パプ] パプル : ccb<=80 堕天使目星 (1D100<=80) ＞ 42 ＞ 成功

[パプ] KP : 机の下に紙のようなものがちらりと見える
だが、その文字を認識することは叶わなかった

[パプ] KP : くらい
なにもみえな

[パプ] KP : 　

[パプ] KP : メインでちょっとまってね

[パプ] パプル : わかりました！